幸福喫茶3丁目にハマりました。

この頃幸福喫茶3丁目っていう漫画にハマりました。今の所、1〜7巻まで買いました。早く続きが読みたくてうずうずしています。
将来漫画家になりたいな←
ちなみに、潤とか進藤さんとか、一郎君とか、皆好きだけど。次郎君とさくらちゃんとかも好き。安部川弟、兄もいいよ。安部川兄は安倍川父と瓜二つだと思います。
安部川弟の笑った顔が大好きです。
潤のと潤母の笑顔が大好きです。
照れてる進藤も好きです。
一郎君の冷たい目が怖くて大好きです。(意味分からん)



一話で進藤さんが最初に一郎君の口へと突っ込んだケーキがおいしそうだと思います。泥棒を捕まえた潤がめちゃくちゃかっこよかった。



二話で一郎君に詰め込んだのがリンゴで「ケーキぢぇないの?!」と思いました。
十ページの照れてる潤が可愛いです。
二十四ページの一郎君に抱きついている潤と一郎君もいいなぁ。と思います。



三話の「ひゃっほーう」の母が「この人マジだ」と思った。
進藤さんのために壁叩いた潤が男前だと思います。
そして、進藤さんに突っ掛かって来た男達に最後の攻撃を入れたお客さんナイス!
潤の「勉強教えてください」に、ハモって「最初からそう言えっつーの」と返した二人を見て、「この人達めちゃくちゃえらいー!」と心で叫びました。



二巻の一郎君のケーキ加えたままとってるポーズとそれを無言で見つめる進藤さんが笑えて面白いです。



四話の「アメンボ!!」「赤いな」『あいうえお!!!』の一郎君と潤のボケも大好きです。



六話の「軽い」と潤に言われてガーンってなっている進藤さんとか面白くて笑えます。
一郎君の「全部オイシイよ」とかも好きです。



七話で初登場だった安部川兄妹の、「お持ち帰りもできますよっ」と言った潤に、「むしろ俺は君をお持ち帰りしたいんやけど…」って堂々と答えた安倍川兄が少し誇らしく思えます。(普通あんな簡単に誘えないよ。)
(同じく七話)十二ページ三コマ目の小悪魔安部川ブラザーズが最初見た時笑いました。
安部川兄に、進藤さん・一郎君・安部川弟が突っ込みいれたのが凄いと思いました。



八話のスパイ潤の格好が可愛くで大好きです。そして簡単に潤から帽子と眼鏡を取った安部川弟すごし。そしてその後の安倍川兄が潤を連れて行こうとした時の安倍川弟の吹き矢を刺すという突っ込みが「何所から出した!!」と叫びましたww。
そして安倍川兄が名乗った所で「こいつら名前は餅か?」とか思いました。



九話表紙がカッコイイと思います。三ページニコマ目の潤が可愛すぎます。ぺカーの安部川と、ギラーの二人。両方買いたいと叫びました。
そしてさくらちゃんに素っ気なく返事をした弟と、抱き上げた安倍川兄。この差はきっと兄がシスターコンプレックスすぎて、二人分の愛情を一人で与えているから安部川弟はあまりべたべたしないのじゃないかと思ったりします。



十話の表紙の二人がお着替え(笑い)
店から出る直前に「クソババア」と言った潤に「・・。」と思いました。あ、心の中で「すげえ」とか思いましたよ?
あと、まごまごしているさくらちゃん大好きです。
そしてそれに「ヴ」と思った安部川弟の微妙な兄馬鹿が面白いです。そして、いつもの絶叫ノリ突っ込み。



三巻表紙の安倍川兄妹×潤。団子を口にくわえたりしているのが「かっけぇぇ!」と思いました。あと、頭にいつも何かを指されたりしている安部川兄の生命力を分けて欲しいです。



十一話の痛恨の一撃と母の「連れ戻すき満々だった」のキラーンが「この二人何か似ている!」と思いました。
しかし、血が繋がっていないのに簡単に考えが一致する義父と潤が「嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」と叫びました。まじで。
二十四ページの写真が「欲しい!」と思いました。
あと潤のお父さんイケメンですよ。笑顔が特に。



十二話表紙で進藤先生の授業を堂々とサボる一郎君と潤が面白かったです。そして一つ結びの一郎君カッコイイ/////



十三話のさくらと潤が出会ったとたんに組み体操になったとき、安倍川弟にも「そこだよね」と思ったのですが、それよりも何故さくらちゃんは一瞬でそれを理解できたかの方が気になったりしてました。
そして「妖精二人がたわむれとる」と言った安部川兄。よろめかたが割と「こいつイケメンだ」とおもいました。
そして、潤とさくらを抱いて座ったときに、一層潤との大きさの差を感じさせました。



十四話初登場、健志君。潤の従弟だけあって、頭のちょんちょりんとかめちゃくちゃ似ているなぁ。と思いました。



十五話の表紙の一郎君が、何故か上半身裸。・・・・・。何故だ?!
そして一郎君エピソード「・・・・・・(←言葉も無い)」でした(汗)そして、最後らへんの潤が一郎君を起こしたときの「…お帰り潤も」イケメンだぁ!!と思いました。そして、笑った一郎君が本当に大好きです。


まだまだ感想は続きますが、今回はここまでで終わらせます(無理やり)